第2回地域創生セミナーご報告
2022/6/15に、第2回セミナー『リクルートOBのすごいまちづくり第3弾~議員という仕事~』の出版記念シンポジウムを開催しました。
かもめ地域創生研究所では、これまで『リクルートOBのすごいまちづくり』を2巻発行しましたが、今回その第3弾として「議員という仕事」を発行し、執筆に協力した議員の方々に講演いただきました。
【登壇者】
・東京都品川区議会議員:西村なおこさん (リンクはこちら)
・東京都杉並区議会議員:松本みつひろさん(リンクはこちら)
・和歌山県田辺市議会議員:浅山誠一さん(リンクはこちら)
・富山県議会議員:藤井大輔さん(リンクはこちら)
・四国中央市議会議員:横内ひろゆきさん(リンクはこちら)
【ディスカッション内容】
・執筆者による執筆裏話、感想
・ジェンダーや物価上昇等、テーマについての意見交換
・7月参議院選出馬予定、OGの遠藤奈緒子さんによる決意表明
第1回地域創生セミナーご報告
第1回地域創生セミナーは、株式会社バルステクノロジーの宮本義昭さんによる講演「衰退先進国からの脱却~日本再生戦略の概観~」をハイブリッド形式で開催しました。
日本が抱える課題の解決策の方向性について参加者と議論しました。以下ハイライトをご紹介。
1)課題先進国から衰退先進国へ、そして、先進国陥落へ
2)低い自給率
3)負け続ける産業
4)基幹産業の衰退→円の大暴落へ
5)未来の産業でも先行したのに負け続ける日本
6)上がらない年収
7)フルタイムで働いても、結婚も子供をつくる事も不可能
8)自然災害、警告は発せられるが具体的に進まない対策
9)再エネ適地と電力需要地のミスマッチ解消
10)膨張し続ける国の借金
最後に「このままでは、こうなる!」の話が嘘のようで、このままでは本当にあり得る話に思いました。
場面設定:2050年、中国北京市の一般家庭で親子がTV「2000年頃、中国人女性が日本に出稼ぎに行くお話し」を見ている~
子:「どうして先進国の中国から後進国の日本に出稼ぎに行くの?」
親:「昔は日本は先進国だったそうよ。」
子:「あの遅れた国が!だって、紙を使って仕事している非デジタルワカーが80%もいるって。しかも博物館でしか見たことがないFAX、コピー機、プリンターという機械を使っている唯一の国だって(笑)。」
親:「そーねー。あんな国にはなりたくないわね。」
★宮本義昭(みやもと よしあき)さん著書★
衰退先進国からの脱却シリーズ1『日本再生戦略の概観』~地球温暖化、地方創生、少子化…、解決策の方向性
第1回地域創生セミナー「日本再生戦略」3/17開催のお知らせ
第1回地域創生セミナー「日本再生戦略」を開催します。今回はセミナー形式で「日本再生戦略」と題し、『日本再生戦略の概観』を出版された宮本義昭さんをお招きし、4部構成で皆さんとディスカッションする予定です。
第1部 私たちの課題と解決の方向性
第2部 食料輸入7兆円を地方に取り戻す
第3部 木材輸入1兆円を地方に取り戻す
第4部 エネルギー輸入20兆円を地方に取り戻す
<日時>
2022年3月17日(木) 19:00〜21:00
<参加方法>
・株式会社テラスホールディングス3階会議室
・ZOOM:https://us02web.zoom.us/j/81618040051?pwd=RVFrdWgwWXZ6RTVEZE50bkhRd1ZQdz09
ミーティングID: 816 1804 0051 /パスコード: 873776
<講師紹介>
講師:宮本 義昭(みやもと よしあき)氏
1964年岐阜県岐阜市生まれ。1987年東京工業大学工学部生産機械工学科卒業、株式会社リクルート(現リクルートホールディングス+リクルート)入社。情報通信ネットワーク部門、システム部門、新規事業開発部門、リクルートグループ全体のIT投資マネジメント担当、株式会社リクルートインキュベーションパートナーズ代表取締役、株式会社リクルートグローバルインキュベーションパートナーズ代表取締役、新規事業部門のIT+ネットマーケティング事業部長を歴任。各事業の地方展開、情報誌からネットビジネスへの事業転換、海外事業展開支援、M&Aなどを担当。2012年株式会社リクルート退職、岐阜県岐阜市の実家に帰郷。2013年岐阜県飛騨市に移住。2014年株式会社バルステクノロジー設立。飛騨市広葉樹の街づくり委員、飛騨市林業審議委員、林野庁林業イノベーションハブ構築事業有識者委員。
〇著書『日本再生戦略の概観』https://amzn.to/3Iu2LUb
かもめ地域創生研究所 第16回会議
2021年9月28日に、下記メンバーによる地方創生事例を共有する会議を開催しました。
荒井優さん、舩川治郎さん、根本幸典さん、辻清人さん
■荒井優

1975年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。(株)リクルートを経て、ソフトバンク(株)、グループ会社のSBプレイヤーズ(株)、(株)エデュアス、(株)さとふるの取締役を歴任し、2011年7月より公益財団法人東日本大震災復興支援財団の専務理事を兼務し、ソフトバンクおよび孫正義社長が行う復興支援活動の責任者となる。2016年より、祖父が設立した学校法人札幌慈恵学園札幌新陽高等学校の校長に就任。「本気で挑戦する人の母校」をキャッチフレーズに、新しい教育のあり方を推進。2019年7月より佐賀県の東明館中学校・高等学校を運営する学校法人東明館学園の理事長も務める。2021年に行われる衆議院議員選挙北海道3区(札幌市豊平区・白石区・清田区)立憲民主党より立候補。
■舩川治郎

1967年7月生まれ。早稲田大学商学部卒業。株式会社リクルート入社を経て、1995年に社会起業。阪神淡路大震災の教訓から、災害に強い通信網の必要性と世界平和の実現に不可欠なメディアの可能性を感じ、「インターネット」(日本初の検索エンジンを慶應義塾大学と共同開発。開発部門は、後に独立し株式上場)と「キャリア教育」(就職活動支援、インターンシップ仲介、大学講義)などの事業を展開。EO(世界若手起業家組織)の日本会長も経験。2011年不妊治療の末、東日本大震災直後に息子を授かり、社会への恩返しを込め、長年抱き続けてきた世界平和実現の夢に向け政治革新を決意。
■根本幸典

昭和40年生まれ。一橋大学経済学部卒業。株式会社リクルートを経て、平成15年に豊橋市議会議員選挙に初当選、平成19年再選。平成24年、第46回衆議院議員総選挙に愛知15区から自由民主党公認で出馬、一年半の浪人を乗り越えて初当選、平成26年再選。平成28年、国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任。平成29年、衆議院議員に再選。
■辻清人

昭和54年東京都台東区出身。4歳でカナダに移住、17歳まで過ごす。京都大学経済学部卒業後、株式会社リクルートを経て、米コロンビア大学公共政策大学院修了。米戦略国際問題研究所(CSIS)にて小泉進次郎 衆議院議員と共に日米関係の発展に尽くす。平成23年に行われた第46回衆議院総選挙において、自由民主党公認候補として東京二区から出馬、初当選。平成26年の第47回衆議院議員総選挙において二期目の当選、平成29年の第48回衆議院議員総選挙において三期目の当選、令和3年の第49回衆議院議員総選挙において四期目の当選 。
かもめ地域創生研究所 第15回会議
2021年7月14日に、下記メンバーによる地方創生事例を共有する会議を開催しました。
1.「マーケティング視点の地方創生~日南・九州連携の成功事例(と失敗談も赤裸々に)~」田鹿 倫基(たじか ともあき)さん

1984年生まれ。宮崎大学を卒業後、リクルート事業開発室に勤務。インターネット広告の新規事業の立ち上げを行う。その後、中国の広告会社、愛德威广告上海有限公司に転職し、中国人スタッフとともに北京事務所の立ち上げを行う。2013年からは宮崎県日南市のマーケティング専門官として着任し、地域の人口動態に関心を寄せながら、市の活性に尽力する。ベンチャー企業との協業事業や、農林水産業の振興、日南市全体のPR、マーケティング業務を担っている。
2.『Rで学んだ求人広告のクリエイティビティをインバウンド戦略に活かす』~千葉市のインバウンド集客戦略の裏話~桜井篤さん

株式会社リクルート出身。約20年にわたって編集や広告制作の仕事に携わり、「じゃらん九州版」や「おとなのいい旅」など旅行情報誌の編集長を務めた。その後”魅力発掘プロデューサー”として独立。佐賀市観光協会での勤務を経て、2013年より千葉市の集客観光課集客プロモーション担当課長に就任。インバウンドとしてイスラム教徒を積極的に誘致。取り組み著書『まちの魅力を引き出す編集力』(同友館)。
- ‹ previous
- 3 of 6
- next ›


